笠間市議会 2022-11-16 令和 4年第 4回定例会-11月16日-04号
表面の道路そのものは、砂利道なんです。公共投資の中では不合理な部分があるので、先行投資した公共施設を有効活用するにも水道も農業集落排水も入っているわけですから、既定の建築法をクリアすれば、住宅を建てられるんです。そういう中で、将来計画を細部にわたってやっていただきたいと思います。
表面の道路そのものは、砂利道なんです。公共投資の中では不合理な部分があるので、先行投資した公共施設を有効活用するにも水道も農業集落排水も入っているわけですから、既定の建築法をクリアすれば、住宅を建てられるんです。そういう中で、将来計画を細部にわたってやっていただきたいと思います。
あるいは倒れた竹が道路そのものをふさいでしまい、交通の妨げになります。また、田畑を荒らすイノシシなどの有害鳥獣の住みか、隠れ家にもなります。それと実際、ここが一番問題ですが、ごみの不法投棄などの温床にもなります。あとは、整備されていない竹林は、先ほども言いましたが、何よりも景観を損ねます。 こうして一つ一つ考えてみますと、影響が実に多岐にわたっているのが分かろうかと思います。
市が今後策定を予定している修繕計画におきましても、道路そのもののグループ分けをし、さらに補修の基準、こういったものを考えていきたいと思っております。 国のほうで舗装の補修要領というものが制定されておりますので、そちらを参考に策定をしていくということになろうかと思います。
市が今後策定を予定している修繕計画におきましても、道路そのもののグループ分けをし、さらに補修の基準、こういったものを考えていきたいと思っております。 国のほうで舗装の補修要領というものが制定されておりますので、そちらを参考に策定をしていくということになろうかと思います。
そういう中で具体的に実際に整備できるところから進めてもらえないかという依頼等もあり、古河市としてはあの筑西幹線道路そのものが、3つのまちが一緒になる中で、これまでは南北の道路そのものはある一定自立しているけれども、東西の道路事情というのが脆弱であった。
今、建設部長のほうからは、今回はイレギュラーだったよということなんですが、あそこについては私もご担当、部長も含めてかもしれませんけれども、道路そのもの、素人が見てもですね、今回の単純なですね、舗装だけでは本当に持たないというのは分かっていらっしゃるのかなと思うんですね。
現在、都市計画道路そのものは、本当に今のままでいいのかという問題があるわけです。 例えば、都市計画道路石下町の旧役場前の通りがございます。これは旧国道の294号線、今の県道357号線でしょうか。大房原宿線といいまして、これは国道294の迂回道路としてつくったものでございまして、私どもの玉村の駅から北側に行きますと全く道路のないところにその道路は計画されて、旧294に抜けるようになっております。
それと、先ほど、大規模遊休地であります中山地区という話がございましたが、これは、私も1回行ったことはあるんですが、非常に道路そのもののアクセスが悪いといいますか、狭い道路でございまして、そこに行き着くのも少し大変じゃないかなというような感じのしている場所であります。
◎建設部長(佐々木正夫君) 道路に関しての寄附の条例等につきましては、道路そのものを対象にしたものではありませんが、鉾田市公有財産規則というものの中で扱って、扱ってというか、受け入れをしております。
もちろん道路そのものを整備して渋滞緩和策をする整備も予定しておりますが、そのほかに場内での計量器の増とか、場内での滞留場所を設けるとか、あるいは軽減策として戸別収集なり中間基地を設けるとか、そのようなことを組み合わせて渋滞緩和策には対応をしたいということで考えてございます。
もちろん道路そのものを整備して渋滞緩和策をする整備も予定しておりますが、そのほかに場内での計量器の増とか、場内での滞留場所を設けるとか、あるいは軽減策として戸別収集なり中間基地を設けるとか、そのようなことを組み合わせて渋滞緩和策には対応をしたいということで考えてございます。
◎都市建設部長(竹川洋一君) その地点の改良または側溝だけでなく、道路そのものの改善のご質問でございますけれども、近年の集中豪雨につきましては、記録的な大雨が異常気象により頻繁に発生することから、場所や雨の降る量によってその都度被害が拡大するなどすべての工事に対応することが非常に厳しい状況となっております。
つくば市の場合、道路の陥没と言っても、つまり道路そのものが陥没してしまうという、そこまでのことでなく、表面の舗装が少しはがれたというか、そういう意味での道路陥没だと思うのです。そういうふうに伺いましたが、そこまで大きなことはないと伺いました。ただ、これも経年変化で年数が経過すると、道路に埋設物が当然ありますから、そういう埋設物などが原因による道路陥没などが発生するとも限らないと思います。
道路そのものについては、当然、ご案内ありましたとおり、小川の中延地区まで延びておる道路でございますが、現在の計画構想としましては、ただいまご案内申し上げた2.5キロ区間、こちらを3工区に分けて当面整備をするというのが現在の計画となってございます。
道路そのものについては、当然、ご案内ありましたとおり、小川の中延地区まで延びておる道路でございますが、現在の計画構想としましては、ただいまご案内申し上げた2.5キロ区間、こちらを3工区に分けて当面整備をするというのが現在の計画となってございます。
それと、県の計画についての課題ということで発表になり、また具体的な鉾田市の避難計画はこれからだというようなことにはなっておりますが、その中でただいま課題というようなことで述べられた中で、県の検討部会の委員も指摘しているように、避難道路ですね、避難する道路が非常に複合被害というようなことで、原発事故だけではなくて地震があった場合は、やっぱり道路そのものが通れなくなるというようなこともあるわけで、そういった
市道東592号線につきましては、新石下地内の主要地方道土浦境線と県道谷和原筑西線の交差点付近に位置する道路ですが、隣接する民有地と一体となっており、道路そのものの機能を果たしていないため、これを廃止するものであります。 続いて、議案第92号常総市水道事業給水条例の一部を改正する条例について。
圃場整備があったからやれないんだろうというお話で今日まできておりましたけれども、途中まで改良工事が済みまして、そのところから七重の学校の前まで、山道なんですけれども、自然と山の両側は広がりましたけれども、道路そのものは旧態依然として昔のままで、舗装の路側のほうが大変傷んで、雨降れば水が溜まると。車が通ればガタガタだと。子供たちは通学するのに、車が来れば両脇によけていると。
かなりの県有地が大分片側にありますので、速やかな、道路そのものの改修で歩道をきちっとつけていただいて、できるように要望していただきたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(小薗江一三君) 野口 圓君の質問を終わります。 次に、6番鹿志村清一君の発言を許可いたします。鹿志村君。 ◆6番(鹿志村清一君) 6番鹿志村清一です。
また、つくば下総広域農道の整備に伴って、市道1054号線は道路そのものがなくなったため、これを廃止することとし、市道東742号線は路線の一部が重複することから、その起点を変更することといたします。 議案第26号常総市公共下水道の構造等の基準を定める条例について。